骨形成不全症 2018/03
骨形成不全症は日本でも難病指定されている病気で、2.3万に一人の割合と言われている先天性の病気です。骨がもろく、骨折しやすいため、生涯を通じての治療が必要と言われています。骨の変形のほか、歯の形成不全、難聴、成長障害、青色強膜などの症状を呈します。発生頻度に人種差は無いとされているものの、遺伝子の異常のため、枯れ葉剤の影響が今だ残るベトナムには多いような気がしました。
日本でも難病指定されているこの疾患を持つ、ベトナムでも貧しい農民の人たちは、施設に子供を預けて働かないと生活ができないそうです。そのため、子供たちに会えないそうです。私が今回行った施設は、貧しい人達の為にご寄付を募り、無料で子供たちの教育、介護、運動療法をしています。歯科医、歯科衛生士として、骨形成不全症の子供たちのために出来ることがある!と思いボランティアに行ってきました。腕、手首の骨も弱く、歯牙形成不全の子供は、虫歯にもなりやすく、口腔内の環境を改善してあげたいと切に思いました。





