希望の車イス2018/03 @2日目

ボランティア2日目。施設に行く途中、アンコールワットのキレイな朝日に感動

現地についたら、舗装されていない道とトタン屋根の家々。日常のごみも地面にそのまま捨てているような不衛生な生活環境でした。私自身戦後を経験していないものの、まるで戦後の焼け野原の日本のような印象を受けました。

 

写真の方は子どもの時に地雷を踏んでしまい下半身が動かなくなってしまったため、歩復前進で生活していたそうです。そのため、肘や腕が象のように角化しており、とても痛々しい状態でした。車いすを届けたことで日常生活も楽にできるようになり、とても喜んでいらっしゃいました。

右側のお二人は今回一緒に活動させて頂いた、現地でボランティアを行っていらっしゃる親子の方です。この方は車も持っていないとの事。理由を聞いたら、車を買うお金をすべて寄付しているのだそう。その想いにとても感銘を受けました。

この親子は、車いすのボランティアの他、学校施設の運営も行っているそうです。国を発展させるには「健康」と「教育」が重要という考えのもと、パソコンや英語、足踏みミシンによる洋服作りを子供たちに教えていました。学校の庭にはココナッツの木が植えられており、子どもたちは木登りしてココナッツの実を取ってくるそう。ご厚意に甘えてココナッツジュースをごちそうになりました。